傾物語感想

    ここでは、「傾物語感想」 に関する記事を紹介しています。
    傾物語読了。

    以下、ネタバレ満載の感想です。


    まずは前段から。
    傾物語は八九寺P主役の話だと思っていたのですが、出番はほとんどありません。
    Pだけあっておいしいところはちゃんといただいてます。それについては後述。

    傾物語を買って誰得かというと忍ファンの人じゃないでしょうか。
    物語の半分以上が暦と忍のトーク等で占められてます。
    間違って未来から来た忍タイムを買ってしまったかと思うほどの大量の忍分が含まれてます。
    反対にガハラさんとかバサねぇとか神原とか千石は出番なし。
    まぁ、夏休みの話なので致し方なしか。

    そして唐突に新キャラ登場。
    今回の話とは直接絡みませんが、忍野メメの親戚の忍野扇15歳。1年生ですね。
    彼女の話については時系列が追いついたらだそうです。

    んで今回は、夏休みの宿題が終わっていない暦が冗談半分で過去に戻るところから話が進むわけですが、
    過去のロリ川にどんびきされたり、迷いもなく過去の死ぬ前の八九寺のスカートをめくったり、あばらフェチになってたり、暦の変態度は相変わらずというか更にパワーアップしてます。ショタ暦はすごくかわいいです(忍談)

    紆余曲折の末に八九寺Pを母親の元までとどけて、もとの時代に戻るところまではよかったですが、
    もとの時代が滅亡状態になっているという予想外の展開。
    歩ルナレフさんもびっくりしたことでしょう。

    しかもゾンビみたいのでてきたら、さらにドン引きですね。(最近ゾンビ物多いですね。)
    しかも花火してゾンビに囲まれてピンチになっちゃうし。

    ここまでの約280P、章で言うと25章までは正直いつもの暦と各キャラの掛け合いが延々と続きます。
    しかも過去の八九寺Pを助けたところぐらいしか八九寺Pの出番がありません。

    そして26章にしてついにあのお方が登場します。

    それは、

    大人になった八九寺Pです!!

    暦に助けられた八九寺Pは立派なレディーとして成長していたのです。
    しかもその八九寺Pがゾンビに囲まれて窮地に陥った暦と忍を救ってくれるなんて胸が熱くなりますね。
    八九寺ファンはこのシーンのために買うべきです。

    サプライズといえば忍野メメが手紙で登場です。
    相変わらずの忍野節です。ぶれないメメです。

    んで手紙の中で今回のタイムスリップのネタバレが。

    ドラえもんもびっくりの、過去へ行ったと思ったら、別世界(文中ではルートX、もといた世界はルートA)に行って八九寺救出後、ルートXの11年後にワープしちゃったとさ。クロノトリガーでも別世界はいけません。

    しかもルートXの暦は死んで、忍がキスショットに戻って世界を滅ぼさんとする、ギャルゲーでいうバッドエンド一直線な世界かつ八九寺が生存しているほぼ唯一のルートとすごいこと尽くしだったり。

    なんだかんだでルートXのキスショットの力でルートAに帰還するというSFチックな話でした。
    最後にAルートの八九寺Pが登場していつもの神魔三田しておしまい。(噛みまみたがすごいことになったw)
    そのまま次の花物語に突入するそうです。

    ハーゲンダッツネタを見る限り、かなりせっぱつまってたかと思いますが、花物語も3月に読めるといいなぁ。
    関連記事
    スポンサーサイト



    コメント
    この記事へのコメント
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://gadegade.blog77.fc2.com/tb.php/375-77e63e3b
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック